6月中の発送は月曜日〜木曜日となります。木曜日以降のご注文に関しては翌週月曜日の発送となります。また6月中は隕石証明鑑別書の発行を一時停止しております。発行希望の方は7月以降にご依頼くださいませ。
隕石一覧
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 24030508
¥9,800
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【サイズ】 33×24×10mm 【重さ】 19g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 25050710
¥4,900
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 14×14×13mm 【重さ】 9.8g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 24070801
¥5,800
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【サイズ】 24×11×10mm 【重さ】 9.5g
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カンポデルシエロ 23073137
¥6,600
【カンポデルシエロとは?】 アルゼンチンで回収された隕石です。3カ国に落ちた隕石ですが、既に2カ国が国外持ち出し禁止にしており、今では1カ国からしか輸入できません。 そのため、これから値上がりする隕石として注目を集めています。 特徴としてはそのフォルムです。隕石らしい形をしており、そのウィドマンシュテッテン構造はまさに迷彩柄。 とても人気のある隕石の1つです。 【サイズ】 29×18×9mm 【重さ】 13.2g
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カンポデルシエロ隕石(座布団つき) Campo del Cielo Meteorite
¥55,800
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 45×33×21mm 【重さ】 69.6g
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カンポデルシエロ隕石(座布団つき) Campo del Cielo Meteorite 25050604
¥10,000
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 36×18×7mm 【重さ】 16.1g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 25050604
¥3,900
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 17×7×7mm 【重さ】 5.8g
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【はじめての隕石】カンポデルシエロ隕石
¥1,000
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 1円玉程度の小さいなサイズ 【注意事項】 掲載している写真の隕石はサンプルになります。同様の品質、大きさの隕石をランダムに送らせていただきますのでご安心ください。
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 25021105
¥6,600
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 22×18×9mm 【重さ】 8.7g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 25020603
¥12,000
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 21×19×17mm 【重さ】 18.6g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 25011504
¥6,600
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 17×14×10mm 【重さ】 10.3g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 25011501
¥6,600
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 22×17×8mm 【重さ】 8.3g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 25011402
¥11,000
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 22×18×16mm 【重さ】 18.0g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 25011401
¥298,000
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 75×72×29mm 【重さ】 500g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 24091208
¥9,800
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 19×21×14mm 【重さ】 16.4g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 24091205
¥9,900
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【大きさ】 23×19×13mm 【重さ】 16.4g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 24080602
¥15,200
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【サイズ】 24×17×10mm 【重さ】 18.4g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 24080604
¥14,300
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【サイズ】 25×19×14mm 【重さ】 17.5g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 24080603
¥14,600
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【サイズ】 26×17×15mm 【重さ】 18.1g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 24080601
¥14,400
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【サイズ】 23×13×14mm 【重さ】 17.9g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 24042513
¥14,000
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【サイズ】 18×17×16mm 【重さ】 17.2g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 24042512
¥13,500
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【サイズ】 26×20×10mm 【重さ】 16g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 24041932
¥9,900
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【サイズ】 31×14×12mm 【重さ】 17g
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カンポデルシエロ隕石 Campo del Cielo Meteorite 24041931
¥9,900
【カンポデルシエロとは】 1576年にアルゼンチンで回収された隕石です。総回収量は100トンを超えており、市場に多く出回っている隕石の1つです。迷彩柄のようなウィドマンシュテッテン構造(隕石の模様)が特徴的ですが、切断されていない綺麗に磨かれたものが一般的です。当時の原住民が武器などに使用した文献が残っており、歴史的な隕石でもあります。通常、落下地点の地名が隕石名になりますが、「空から大きな岩石が落ちてきた」と感じたことから、カンポデルシエロは「空の草原」という名前が付いています。 【サイズ】 27×16×12mm 【重さ】 17.1g