2024/04/02 10:57
メテオスの山田です。
昨日、友だちに変態扱いされました。まぁ、隕石屋をやっている時点で変態なのは分かっているのですが、私は追い討ちをかける程の変態のようです。
ことの発端は、この隕石絵画です。

私はほぼ毎日隕石の事を考えています。人混みの所に行けば、どんな人がどんなアクセサリーを身につけているのかを見てしまいますし、ショッピングセンターに行けば、今のトレンドをチェックしてしまいます。
「あの人のネックレス、かっこいいな。作ってみようかな。」
そんな感じで製品化する事がよくあります。今は手書きメモのアプリがありますから、忘れないようにササッとメモできるので便利ですね。
ですから隕石の商品アイデアが頭の中に溢れています。3年以上アイデアが空っぽになった日はありません。
通常業務が落ち着いて時間がある時は、アイデアを形にするようにしています。その時間が1番好きです!
こういう所が、変態なんだそうです。
その友人は美容室を経営しています。美容室は物販がメインではありませんので、商品開発をする必要はありません。
お客さんのなりたい姿にするお仕事ですから、技術とセンス、コミュニケーション能力を磨きます。
ですので、頭の中で考えている仕事の中身は全く違います。
そんな彼は隕石の事でここまでやりたい事があるのが不思議なんだそうです。
見た目や形は違えど、隕石は隕石です。標本やアクセサリーを主に販売していますから、アイデアに限りがあるように感じるそうです。
しかし、私はそう思いません。
そもそもアイデアに限りがあるならば、デザイナーという職業はありませんし、この世に無いものは無いと言われていますが、いくら模倣しても、同じような物は作れても全く同じ物は作れません。
高級ブランドのルイヴィトンは200年の歴史があります。
つまり、200年間も同じロゴを使い、同じようで新しいデザインを生み出し続けてきました。比べるのは変ですが、同じ人間なので彼らに出来て私たちに出来ないことはないと思います。
ではなぜ毎日アイデアが浮かんでくるかと言うと、ただただ好きだからです。
隕石が好き以外の理由が見当たりません。
好きだから、毎日身につけたいのでアクセサリーを作りますし、集めたいから標本を作りますし、毎日見たいから絵画を作りました。
商品作りのスタートは「私」なんです。
私が欲しい物が売ってないから、作っています。
人生のほとんどが職場か自宅の人が多いでしょう。隕石が好きなら、隕石に囲まれた生活とか凄い良くないですか?
隕石標本を買って、綺麗にディスプレイして飲む酒は美味いです!隕石アクセサリーを身につけて出かけるのは楽しいです!
もしかしたら、私が誰よりも1番隕石ライフを楽しんでいるのかもしれません。
だから、その気持ちがメテオスの隕石に伝染して、お客さんも隕石パワーを感じて、ハッピーになっているのかな?と思っています。
こんな変態な私たちですが、4月14日(日)に横浜で展示会を開催しますので、良かったら遊びに来てください!
隕石マルシェでは隕石トークし放題です。隕石を直接見て買える楽しみはもちろんのこと、実は私たちもお客さんのお話できるのを結構楽しみにしています。
もしかしたら、お客さんよりもワクワクしているかもです笑
「好きこそものの上手なれ 」
隕石が好きである以上、私の頭の中から隕石アイデアが消えることはないでしょう。
以上、隕石変態オタクの山田でした。